三谷 拓也

三谷 拓也/Takuya Mitani

東京都在住
ビジュアルアーツ専門学校 放送映画学科卒業
映像技師から画家に転身、
日本画の画材で人物画を描く。
各地で個展、グループ展を多数開催。

三谷拓也さんInstagram
https://www.instagram.com/mitani.takuya
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|作品|





「想い撫でる午後」

思慕を巡らす表情と、後ろ髪を撫でる
ヒトガタの手で未練を表現しています。


麻紙、典具帖紙、墨、顔料
作品サイズ:273×220mm
額サイズ:432×380mm(F3号)
制作年:2022年


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「神秘の静けさ」

偶蹄目の毛皮を纏って、
自然の霊性を獲得した少女の絵です。

水彩紙、鉛筆
作品サイズ:410×318mm
額サイズ:550×435mm(F6号)
制作年:2023年


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「天道の眷属」

太陽の眷属から神託される少女の様子です。

麻紙、ジェッソ、鉛筆
作品サイズ:100×100mm
額サイズ:190×190mm
制作年:2023年


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『明日、また来て』

「明日、また来て」

麻紙・墨・顔料・鉛筆

作品サイズ:273×273mm

2022年

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『Griffon』

「Griffon」

麻紙・墨・顔料・鉛筆

227×158mm

2022年

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丘の上のスタジオ

「丘の上のスタジオ」

麻紙・墨・顔料・木炭・鉛筆

470×220mm

2022年

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霊性のひと
坂上 アキ子 都築 琴乃 三谷 拓也 展


2023年8月3日(木)-8月19日(土)
11:00-19:00 
日・月休廊
8/11(木・祝日)と最終日は17:00まで

ワイアートギャラリー







霊性のひと
坂上アキ子・真条彩華・三谷拓也 展



2022.11.25 fri.-12.10sat.
展覧会は終了しました
11:00-19:00(最終日は17:00)
日・月休廊

身辺に流れる風や微かな香りに気づく
息づかいに心を澄まし、
すべてのいのちに意識をよせる 霊性のひとを描く
三人の創作びと


展覧会の詳細はこちらをクリック願います




Y art gallery 企画展

Kamille カミツレ
-深淵と恍惚- 表現の深部をめざして

真条 彩華と三谷 拓也 展

2021年 10月27日(水)→11月13日(土)
11時〜19時   祝日と最終日は17時迄
日・月 休廊

詳細はこちら

日本画の新しい表現をめざす二人の作家が昨年度より、
野の花の花言葉を通じて各自の表現したいものの深部に迫っています。
カミツレには「逆境に耐える」「苦難の中の力」という花言葉があります。
癒やしの花として、人との歴史がとても長い花です。
今という苦難の時期に、ふたりの作品の香り立つ表現の深まりを鑑賞して頂ければ幸いです。



真条 彩華 ・ 三谷 拓也 ふたり展

Y art gallery 企画展

Muscari 〜変貌する世紀に向かって〜
真条 彩華 ・ 三谷 拓也 ふたり 展


2020.11.24(火)〜12.5(土)
11時〜19時 最終日17時迄
11.29(日)・30(月)休廊

日本画の伝統美術がもつ象徴的、超現実的表現の深化を追求する二人展を開催します。
真条彩華さんは、女子美術大学・日本画専攻卒業後、櫛谷純園に師事しました。
神話や古今和歌集、源氏物語などを題材に絹本や和紙等で人物画を描き、日本画の香華を伝えています。
三谷拓也さんは映像技師から画家に転身。日本画の画材で風刺的な人物画を描くとともに、 現代の文人画や写生画にも挑戦しています。


展覧会サブタイトルの Muscari (ムスカリ)について
過酷な環境下でも育つ耐寒性を持つ花。失望、悲しみ、の花言葉があるが、
悲しみを癒し失意から立ち直る、「明るい未来」「通じ合う心」という花言葉を併せ持つ。



三谷 拓也

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