真条彩華

真条 彩華 / Ayaka Shinjo

東京都生まれ
2003年 女子美術大学芸術学部絵画科日本画専攻卒業
2007年 櫛谷純園に師事
2008年頃より絹本に人物の画を始める。
2002年より現在まで個展を多数開催。他にグループ展多数


「無意識の中の本能を食す」

「無意識の中の本能を食す」
絹本着彩・P3号
2015年

(作品はこのページ下部よりお求めいただけます)


東の月 
『東の月』
技 法:紙本墨画
サイズ:145×93mm
額の外寸:315×264mm
2022年

明け方の空に見える月を
優しい女性の表情と重ねて描きました。

(作品はこのページ下部よりお求めいただけます)




霊性のひと
坂上アキ子・真条彩華・三谷拓也 展



2022.11.25 fri.-12.10sat.
展覧会は終了しました
11:00-19:00(最終日は17:00)
日・月休廊

身辺に流れる風や微かな香りに気づく
息づかいに心を澄まし、
すべてのいのちに意識をよせる 霊性のひとを描く
三人の創作びと


展覧会の詳細はこちらをクリック願います




Y art gallery 企画展

Kamille カミツレ
-深淵と恍惚- 表現の深部をめざして

真条 彩華と三谷 拓也 展

2021年 10月27日(水)→11月13日(土)
11時〜19時   祝日と最終日は17時迄
日・月 休廊

詳細はこちら

日本画の新しい表現をめざす二人の作家が昨年度より、
野の花の花言葉を通じて各自の表現したいものの深部に迫っています。
カミツレには「逆境に耐える」「苦難の中の力」という花言葉があります。
癒やしの花として、人との歴史がとても長い花です。
今という苦難の時期に、ふたりの作品の香り立つ表現の深まりを鑑賞して頂ければ幸いです。







真条 彩華 ・ 三谷 拓也 ふたり展

Y art gallery 企画展

Muscari 〜変貌する世紀に向かって〜
真条 彩華 ・ 三谷 拓也 ふたり 展


2020.11.24(火)〜12.5(土)
11時〜19時 最終日17時迄
11.29(日)・30(月)休廊

日本画の伝統美術がもつ象徴的、超現実的表現の深化を追求する二人展を開催します。
真条彩華さんは、女子美術大学・日本画専攻卒業後、櫛谷純園に師事しました。
神話や古今和歌集、源氏物語などを題材に絹本や和紙等で人物画を描き、日本画の香華を伝えています。
三谷拓也さんは映像技師から画家に転身。日本画の画材で風刺的な人物画を描くとともに、 現代の文人画や写生画にも挑戦しています。


展覧会サブタイトルの Muscari (ムスカリ)について
過酷な環境下でも育つ耐寒性を持つ花。失望、悲しみ、の花言葉があるが、
悲しみを癒し失意から立ち直る、「明るい未来」「通じ合う心」という花言葉を併せ持つ。




真条 彩華

2商品

おすすめ順 価格順 新着順

  • < Prev
  • Next >
2商品 1-2表示
  • <
  • 1
  • >
2商品 1-2表示
  • < Prev
  • Next >
  • “新入荷作品”
  • 林千絵コラムしおさい日記版画集
  • 小池結衣のコラムぶれる日々