小さな作品の表現展


小さな作品の表現展

2024年3月1日(金)〜3月16日(土)
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
日・月休廊
ワイアートギャラリー

出展作家
浅野信二  市川伸彦  大竹茂夫 小林宏至
新宅和音 平林孝央 吉田然奈 岩本将弥
Toru Nogawa 成田朱希  高根沢晋也
やちだけい さかの依 佐藤T


画歴の豊富な14人の画家が各自、今発表したいテーマで
小品を描き新作を出展します。テーマが自由であることで
作家はより描く内容を深く追求することになります。
油彩、テンペラ、水彩,鉛筆などで描く人物や物語の世界
多彩で興味深い作品が展示されます。お楽しみください。

 

「小さな作品の表現展」開催のご挨拶

このタイトルでギャラリーベルンアート様で続けてこられました
企画展の本年度の開催にあたりご挨拶申しあげます。
このたびの「小さな作品の表現展」
出展者は 作家14名様が揃います。
ギャラリーベルンアートを永年経営してこられた松本代表が
2023年12月末に閉廊なさるに際し、この企画展をはじめとして
今年内に3つの企画展をお引き受けすることになりました。
松本 敦様との交流は1993年ごろより当時大阪駅構内にありました
JR西日本経営のJR大阪セルヴィスギャラリーにおいて
美術企画展を担当している樋口のもとに
作家様を紹介していただいたことから始まっています。
2001年より現在の場所にワイアートギャラリーを設けて以来、
ベルンアート様が企画される現代美術展を注目してきました。
私どもも独創性のある個性的な作家様とともに
今後とも成長してまいろうと考えています。
どうぞ今後ともご指導、ご鞭撻をいただきますよう
お願い申し上げます。

株式会社わい・アート ワイアートギャラリー
代表取締役 樋口佐代子


 
出展作品(出展作家・50音順)

 
浅野 信二
Shinji Asano


1966年横浜に生まれる
1975年より黒木邦彦氏に師事
デッサンや油彩画など絵画技術の最初の手解きを受ける
1986年よりWienermalschuleにて油彩とテンペラによる
混合技法を坂下広吉,Mareile Onodera両氏に学ぶ
1991年多摩美術大学卒業
以後日本、ヨーロッパ等 内外のギャラリーで発表を続ける


 
exile

「exile」
カンバス・油彩
190x333mm(M4号)
2024年

SOLD OUT


 
 
 

「Orient」

242x333mm(F4号)
カンバス・油彩

SOLD OUT



 

 
市川 伸彦
Nobuhiko Ichikawa


1959 岡山県生まれ
1981 大阪芸術大学卒
1988,89 安井賞展出品
1994〜95 文化庁在外派遣研修員として
オーストリア、ウイーンアカデミー、ブラウアー教室に在籍

主な個展
シロタ画廊(1991)江寿画廊(1992)新宿三越(1992)池袋東武(1996)
青木画廊(1993,99,2009)

 
翁
「翁」
地塗りした紙に墨、水彩
300×173mm
2023年

SOLD OUT

おとぎ
「おとぎ」
地塗りした紙に水彩
直径20cmの円窓
2024年

SOLD OUT


 
 
岩本 将弥
Masaya Iwamoto


白日会準会員

1992年 福岡生まれ
2014年 愛知県立芸術大学 卒業
2019年 岩本将弥・石川総一郎 二人展 飯田美術
2021年 個展 美岳画廊
2022年 個展 ギャラリー北岡技芳堂
2023年 個展 美岳画廊


 
光の先に

「光の先に」
キャンバスに油彩
SM
2024年

SOLD OUT

 

水際を照らす


「水際を照らす」
キャンバスに油彩
F3号
2024年

SOLD OUT


 


 
大竹 茂夫 
Ootake Shigeo

1955年 神戸に生まれる
1979年 京都市立芸術大学美術学部卒業
1981年 同校美術専攻科修了。
1982年の初個展(東京、青木画廊)以後現在まで、
多数の個展やグループ展で作品を発表し続けている。
キノコや昆虫などの形態や生態から発想を得た、
ちょっと不思議な世界を描く。
現実の中に見え隠れする異世界。
日常の生活の中に紛れ込んでいる異界の住人。
何時の間にか変貌してしまったこの世界。
そのような現実とも幻ともつかない、
双方の境界辺りのあやふやな世界を描いていきたい。



ウスタケさん

「ウスタケさん」
パネルにテンペラ、油彩
P3号
2024年

SOLD OUT




うしろを見るな
 

「うしろを見るな」
パネルにテンペラ、油彩
SM
2024年

SOLD OUT


 

小林 宏至
Hiroshi Kobayashi


1988年  東京都出身
2012年  東洋美術学校造形美術科高度絵画専攻卒業
現在  主体美術協会会員
受賞歴
2011年「第47回主体展」 新人賞受賞
2012年「第64回東洋美術学校卒業制作展」 優秀賞            
「第48回主体展」 佳作作家
2013年「第49回主体展」 秀作作家 会員推挙
個展
2015年  小林宏至 個展 (銀座あかね画廊 )
the art fair plus ultra 小林宏至展」(青山スパイラルガーデン )
2017年「小林宏至展」(ギャラリーアルトン )
2020年 小林宏至油絵展」(渋谷東急本店)
グループ展
2014年「第49回昭和会展」(日動画廊)
2015年「公募団体ベストセレクション展2015」(東京都美術館)
2016年「ART APAT FAIR Singapore 2016」
(Park Royal Hotel Singapore)  
「第2回ホキ美術館大賞展」入選  (ホキ美術館)
「Un Vent Nouveau 新しい風」(横浜高島屋)
「Affordable art fair Singapore」(F1 Pit building Singapore) 
2018年「リオンソールネサンス2018」 (日本橋三越)
2019年「第3回ホキ美術館大賞展」 入選  
「惑星-PLANETS-」 (日本橋三越)
2023年「第11回前田寛治大賞展」(日本橋高島屋)
 

 
休息

「休息」

パネルに綿布・油彩

SM
2024年

SOLD OUT



 

 
さかの 依
Yori Sakano
 
東京都出身
日本大学芸術学部デザイン学科卒

主なグループ展
2022年
「銀座・京橋サムホール公募展2022」かわうそ画廊(東京)
「視線展2」The Artcomplex Center of Tokyo(東京)
「夏の終わりの幻想アート展」かわうそ画廊(東京)
2023年
「端月譚2023」みうらじろうギャラリー(東京)
「シビュラたちが志向するソサエティ」ギャラリーオルテール(東京)
「Eden上の君たち・絹の雨:展」ギャラリーベルンアート(大阪)

受賞歴
2022年 銀座・京橋サムホール公募展2022 奨励賞



 
 
縞
 

「縞」

綿布パネルにアクリル

 273×273mm(S3)
(額なし)
2024年

 




囲
「囲」

アルシュ紙にアクリル

19.1×9.8cm(変形)
2024年


 

 
 
佐藤 T
Sato T


北海道生まれ
武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画専攻 卒業

個展
2020
・いつかまた会えると思っていた(日本橋/みうらじろうギャラリー)
2021
・佐藤T作品展
(世田谷/八犬堂ギャラリー)
2022
・夕日に見られていた(日本橋/みうらじろうギャラリー)
2023
・窓の外(京橋/八犬堂ギャラリー/)
・エイリアン(日本橋/みうらじろうギャラリー)

主なグループ展
2017年
・POOL-opening-(府中/artist-run-space merdre)
2018年
・Music of Memories(銀座/ギャラリーカノン)
・愛の寓意展(銀座/ギャラリーカノン)
2019年
・端月譚展(日本橋/みうらじろうギャラリー )
・FACES and HEADS 2019(日本橋/みうらじろうギャラリー )
・遅速を愛す(日本橋/みうらじろうギャラリー)
・たんざく展(新宿/伊勢丹新宿本館)
・ART OSKA2019(大阪/ホテルグランヴィア大阪)
・たんざく展(銀座/あらい画廊)
・銀座MOGA(銀座/柴田悦子画廊)
・夏の夜の夢2019(日本橋/みうらじろうギャラリー bis)
・見参2019(新宿/新宿パークタワー)
・パンドラの箱 2020(日本橋/みうらじろうギャラリー)
2020年
・アートのチカラ 2020(新宿/新宿伊勢丹本館)
・FACES and HEADS 2020(日本橋/みうらじろうギャラリー)
・ART NAGOYA(名古屋/ホテルナゴヤキャッスル)
・北本晶子×佐藤T二人展(銀座/ギャラリーカノン)
・アートのチカラ選抜展(新宿/新宿伊勢丹本館)
・moonlight serenade(銀座/ギャルリーラー)
・鏡と窓(日本橋/みうらじろうギャラリー)
・パンドラの箱 2020(日本橋/みうらじろうギャラリー)
2021
・アートのチカラ2021(新宿/新宿伊勢丹本館)
2022
・アートのチカラ2022(新宿/新宿伊勢丹本館)
2023
・アートのチカラ2023(新宿/新宿伊勢丹本館)
・7人の心臓展(小樽/ウイングベイ小樽)
・ART NAGOYA2023(名古屋/名古屋観光ホテル)
・五月の回廊展(大阪/ギャラリーベルンアート)
・ハグ展(小樽/ウイングベイ小樽)
2024
・アートのチカラ2024(新宿/新宿伊勢丹本館)
 
 
居留守
 

「居留守」

キャンバスにアクリル
F4
2024年

SOLD OUT




消されたポートレート

「消されたポートレート」

キャンバスにアクリル
F4
2024年

SOLD OUT
 

 

 
新宅 和音
Kazune Shintaku

多摩美術大学大学院イラストレーションスタディーズ修了
大分県別府市在住
2023年個展「出奔する少女」新宿眼科画廊、Art Fair Beppuなど




針と水仙1
 

「針と水仙 1」

木製パネルに油彩とアルキド樹脂
F4
2024年

107,200円(額付税込)
作品詳細とお求めは
こちらをクリック願います




針と水仙2

「針と水仙 2」

木製パネルに油彩とアルキド樹脂

F4
2024年

107,200円(額付税込)
作品詳細とお求めは
こちらをクリック願います




 
 

高根沢 晋也
Shinya Takanezawa

1966年  秋田県に生まれる 
1989年  東京造形大学美術学科1類絵画専攻卒業
白日会展佳作賞・会友推挙
1992年  白日会展安田火災美術財団奨励賞・準会員奨励賞、白日会会員推挙
1995年  白日会展M賞
ウィーン応用美術大学留学 マイスタークラスにてヴォルフガング・フッターに師事
1996年「MKLフッター」展(ブラチスラヴァ・ウイーン)
「聖なる春〜ウィーン幻想派新世代」展(池袋東武)
「5つの断章」展(日本橋三越)
1997年  日本橋三越にて個展(’00 名古屋三越、’17 仙台三越)
2000年  白日会展U賞 
2013年  ギャラリー一枚の繪にて個展(’15、’17、’20、’23)
2015年  あべのハルカスにて個展
2016年  ギャラリー杉(秋田)にて個展
2018年  One Art Taipei(’18、’19、’22年以降毎年)
2019年  池袋東武にて個展
Asia Contemporary Art Show(香港)
「5月の回廊」展(ギャラリーベルンアート/大阪)
2020年「物語の表現」展(ギャラリーベルンアート/大阪、’21、’22)
2023年  The Art of Antiquity(Heaven gallery/ニューヨーク)
Little Big8(Heaven gallery/ニューヨーク) 
2024年  La Belle Époque(Heaven gallery/ニューヨーク)

現在  白日会会員

著書
「デッサンからはじめる透明水彩  静物」(2011年 誠文堂新光社)
「デッサンからはじめる透明水彩  人物」(2011年 誠文堂新光社)
「気軽にチャレンジ!水彩スケッチ1〜3」(2007年 ビクターエンタテインメント)

 


千億年の夢


「千億年の夢」

油彩・テンペラ・純金箔
F0号
2024年

SOLD OUT

 



パティシエ

「パティシエ」

油彩・テンペラ・純金箔
F4号
2024年

SOLD OUT

 

 


 
Toru Nogawa

1971年生まれ
1991年より画家として国内の企画画廊にて個展およびグループ展への出品多数。
海外ではフランスを中心にヨーロッパでのアートフェアおよびグループ展への出品多数。
ミステリー書籍の装画や音楽CDジャケットへの作品提供なども。

作品所蔵
Naïa Museum:ナイア美術館《フランス》

在籍
FONDAION TAYLOR(テーラー美術財団)永久会員《フランス》
MONDIAL ART ACADEMIA / 会員及びAmbassador of Japan任命《フランス》

アーティストステートメント
心の琴線に触れた、美しき世界観を油彩作品や水彩作品で表現しています。
それは、現実の理を超えて描き現される物語でもあります。
 


久遠の断章
 

「久遠の断章」

マーメイド紙にシュミンケ透明水彩
マイメリブルー透明水彩
270×182mm
2024年


幾年月を経たのか、黄昏に染まる
朽ちた豪奢な館の部屋に佇む麗人。
クラシカルな装いに暗き血のような紅玉の瞳が印象深い。
それは人に在らず、久遠の時間を過ごしてきた美しき存在。

Toru Nogawa




青薔薇装

「青薔薇装」

マーメイド紙にシュミンケ透明水彩

マイメリブルー透明水彩
220×164mm
2023年
 

月夜に咲き誇る青薔薇の園にて…。
その少女は、蒼き月光を金に輝く髪にうけ、
その衣装は青き薔薇色を纏っていた。
スカートの裾を摘み挨拶を交わす。
これは月光と青薔薇の魅せる幻想なのだろうか。

Toru Nogawa


 
 
 
成田 朱希
Aki Narita


千葉県在住
2023.12「パンドラ展」(みうらじろうギャラリー)
2023.9「Salome-Passion現代作家によるサロメの愛と死」(Bunkamura Gallery8/)
2023.5  NUDE展 池田満寿夫、門坂 流、謝敷ゆうり、鈴木明日香、成田朱希、村松元子、Hヤンセン-(不忍画廊)
2020「成田朱希新作展 春と修羅」(不忍画廊)
2018「ブレイク前夜展」(Bunkamura gallery)
「女 獣 オンナケモノ 成田朱希×箕輪千絵子+大島哲以」(不忍画廊)
「井の底 成田朱希×内藤瑶子展」(パークホテル東京)
2017「叫びとささやき 成田朱希展」(不忍画廊)
2016  アナムネシスの光芒へ-幻視者の蒐集箱-(不忍画廊)
「池田満寿夫×3人の黒いヴィナス成田朱希/さかもと未明/小林美佐子」(不忍画廊)
「妖-あやかし-のアクアリウム展」(パークホテル東京)
「ブレイク前夜展」(スパイラルガーデン)
2015  「YOKAI TOUR 2- 古今東西 妖怪 - YOKAI - 大集合! -」(パークホテル東京)
成田朱希“Artist in Hotel芸者金魚”アーティストルーム制作(パークホテル東京)
2014  「成田朱希展 “ヒステリア”」(不忍画廊/SHINOBAZU GALLERY)
2012   移転オープニング企画「人物画 風景画 静物画」展(不忍画廊/SHINOBAZU GALLERY)
2011  「招き猫亭コレクション 猫まみれ〜ようこそ猫の迷宮へ〜」(山形美術館、笠間日動美術館)
「ウサギマミレ、マレニネコ」(不忍画廊)
2010  「成田朱希個展”母のない子のように”」(不忍画廊)
2009  「幻視ノ貌 没後10年 大島哲以×作田富幸×成田朱希」(不忍画廊)
「ねこまみれ−吾輩はネコキチである」(東御市梅野記念絵画館)
2008  「Asia Top Gallery Hotel Art Fair 08」(ホテルニューオータニ/東京)
「『招き猫亭』コレクションによるネコ画名作展 ねこまみれ」(カスヤの森現代美術館)
2007    猫展(羽黒洞)
2006〜   企画展参加(マリアの心臓)
2005    「浮世絵と花魁展」(羽黒洞)
線描画作品集出版(日本芸術出版)
2003    第8回国際コンテンポラリーアートフェスティバル(NiCAF TOKYO 2003)
「幻想のエロチカ・大島哲以×成田朱希×作田富幸」展(不忍画廊)
2002   「花霊・藤浪理恵子×成田朱希×藤田夢香」展(不忍画廊)
2000    从展<東京都美術館>に出品(以後毎年)
1999    油彩画とドローイングを交互に個展 (ギャラリー・ミリュウ)(〜2002)
1998    個展(彩林堂画廊)
1997    多賀 新氏らと、ドローイング3人展(彩林堂画廊)
1996    グループ展 (川上画廊)
1990    個展「添い寝の悪夢 午睡の夢」(スペース ニキ)(〜1992)
1988    個展「私生児倶楽部」(ギャラリー・アートスペース)
1987    初個展(東京)
1966    青森に生まれる
幼少から漫画、絵本等を手本に絵を描き始める

 


私は学生時分からファッションとして靴が好きでした。
同時に靴の歴史を調べるうち、中世ヨーロッパあたりでは、
靴のヒールとつま先はより高くより長くより美しく、
転倒骨折重大外反母趾流産等はお構いナシ、
歩く為の靴は労働者へ履かせておけヨロシク、
中国では空前絶後の奇習「纏足(てんそく)」を
肉の宝石と呼び、
女性美を洗脳凌辱しました。
シンデレラと纏足の関係は興味深く、
澁澤龍彦氏の著作等でフェティシズムも知りました。
キリスト教には「洗足式(せんぞくしき)という儀式や、
仏教には「足を洗う」行為はただ汚れを落とすだけでなく、
土壌と俗世の煩悩を清めるとされる、
現在私達が使う悪い事をやめるといった
意味合いの語源があったりします。

有名な靴ブランドを持つイタリアには
「靴はその人の人格を表す」
との諺もあるそうで、
靴とは事程左様に私の作品テーマである、
エロスとタナトスの宝庫であります。
この度は、そのほんのほんの一部を展示させて頂きます。

成田朱希





サロメの靴
 

「サロメの靴」

ケント紙にペン・鉛筆・パステル
30.2×21cm
2023年

54,000円(額付税込)
作品詳細とお求めは
こちらをクリック願います



 

不苦労靴
 

「不苦労靴」

ケント紙にペン・鉛筆・パステル
30.2×21cm
2023年

SOLD OUT






メドゥサの靴
 

「メドゥサの靴」

ケント紙にペン・鉛筆・パステル
30.2×21cm
2023年

54,000円(額付税込)
作品詳細とお求めは
こちらをクリック願います









詩人の靴
 

「詩人の靴」

ケント紙にペン・鉛筆・パステル
30.2×21cm
2023年

54,000円(額付税込)
作品詳細とお求めは
こちらをクリック願います







頂きりりちゃん靴
 

「頂きりりちゃん靴」

ケント紙にペン・鉛筆・パステル
30.2×21cm
2023年

54,000円(額付税込)
作品詳細とお求めは
こちらをクリック願います







躾の靴

「躾の靴」

ケント紙にペン・鉛筆・パステル
30.2×21cm
2023年

SOLD OUT


 


 
平林 孝央
Takahiro Hirabayashi


2007 東京学芸大卒業
2011 東京藝術大学大学院修了

【個展】
Gallery Seek
銀座スルガ
台画廊
Gallery ARK
Coery Helford Gallry(LA)
ぎゃるりじん
Gallery MUMON

【グループ展】
池袋東武
新生堂
Gallery Seek
高松三越
ギャラリー枝香庵
池袋東武
みぞえ画廊福岡店
茅野市民館 市民ギャラリー
Gallery ARK
ギャラリーフェイス トゥ フェイス
雪梁舎美術館
諏訪市美術館
ぎゃるりじん
Coery Helford Gallry
辰野美術館
Gallery MUMON
Haven Gallery (ニューヨーク、アメリカ)
Beinart Gallery(オーストラリア)
Artglorieux GALLERY OF TOKYO


 
漂う予感
 

「漂う予感(湛_a_ 季節の狭間で)」

パネルに油彩
F4
2024年

154,000円(額付税込)
作品詳細とお求めは
こちらをクリック願います


 
まどろみなかで

「まどろみなかで(岐_a_ 桜少女)」

パネルに油彩
SM
2024年

SOLD OUT
 
 
やちだ けい
Kei Yachida


1990年
群馬県生まれ
2012年
個展(銀座フォレスト・ミニ/東京)
2013年
阿佐ヶ谷美術専門学校IC科卒業
2017年
個展「おいでハル。」(The Artcomplex Center of Tokyo/東京)
2018年
個展「BURN MY GREEN GOWN」(The Artcomplex Center of Tokyo/東京)
2019年
個展「un-」(The Artcomplex Center of Tokyo/東京)
2021年
個展(Gallery ARK/神奈川)
30の顔2021(REIJINSHA GALLERY/東京)※‘20年出展
2022年
個展(The Artcomplex Center of Tokyo/東京)
美の饗宴展(Gallery ARK/神奈川)
小さな作品の表現展(ギャラリーベルンアート/大阪)
美人画ボーダレス弐展(みうらじろうギャラリー/東京)
ACT15周年記念展(The Artcomplex Center of Tokyo/東京)
煌きの会−絹に蘇る美人画の世界−(東武百貨店池袋店アートギャラリー/東京)
個展「衣擦れの音」(REIJINSHA GALLERY/東京)
アウラ展(Gallery ARK/神奈川)
パンドラの箱(みうらじろうギャラリー/東京)
2023年
装幀画展(パレットギャラリー麻布十番/東京)
小さな作品の表現展(ギャラリーベルンアート/大阪)
百花−春爛漫の絵画展−(東武百貨店池袋/東京)
個展「夏香」(The Artcomplex Center of Tokyo/東京)
個展(美岳画廊/東京)
パンドラの箱(みうらじろうギャラリー/東京)
他、グループ展多数

現在、群馬県にて制作


 

沫雪

「沫雪」
絹本に墨、アクリル
F4
2024年

SOLD OUT


 

初蝶

「初蝶」
絹本に墨、アクリル
F3
2024年

SOLD OUT

 


 
吉田 然奈
Yoshida Sana


【個展】
2024年 Artglorieux gallery(東京・銀座)
2023年 すみれ画廊(東京・銀座)
画廊喫茶Zaroff(東京・初台) -15、17、18、21年
2022年 美岳画廊(東京・八丁堀)-19、22年
Shonandai gallery(東京・六本木)-15、16、17、18年
2013年  わたなべ画廊(埼玉・飯能)

【グループ展】
2024年
ピッコリーノ展(八丁堀/美岳画廊)-17、18、19、20、21、22、23年
鼓動ーThe beatー(GINZA SIX/Artglorieux gallery)  -21、22、23年
小さな作品の表現展(大阪/ギャラリーベルンアート)-22、23年
GINZA・ボニータ展(GINZA SIX/Artglorieux gallery)-21年
6人展 -美しき死体展-(初台/画廊喫茶Zaroff )
百美人画展(GINZA SIX/Artglorieux gallery)-21年
2023年
百花繚乱(GINZA SIX/Artglorieux gallery) 
加藤栄吾と仲間たち(飯能/わたなべ画廊)
The Stars〜Siriusの煌めき(GINZA SIX/Artglorieux gallery)  -22年
パンドラの箱(小伝馬町/みうらじろうギャラリー)
2022年
museたちの競演(GINZA SIX/Artglorieux gallery)-19、20、21年
飯田美術開廊記念展(銀座/飯田美術)-18、19、20、21年
涼風会展(八丁堀/美岳画廊)-18、19、20、21年
フィールドオブナウ展(銀座/飯田美術)-17、18、19、20、21年
二人展 -物語の化身-(初台/画廊喫茶Zaroff )
美岳画廊 創業50周年記念展(八丁堀/美岳画廊)
ART CHRISTMAS(飯能/わたなべ画廊)-16、17、18、19年
2020年
━GINZA入札販売会 (GINZA SIX/Artglorieux gallery)
人物画展  (初台/画廊喫茶Zaroff )-18、19年
セフィーロ展(小田急新宿/美岳画廊)-18、19年
大美人画展 (大丸東京/美岳画廊)
未来を描く若手作家たち(入間市博物館)
二人展 -道徳的な夏の眠り- (初台/画廊喫茶Zaroff )
2019年
30の顔(銀座/REIJINSHA GALLERY)
2018年
Artglorieux selection Vol.2 (GINZA SIX/Artglorieux gallery)
魅惑の人物画展(横浜/Gallery ARK)
CDジャケットアート展6(麻布十番/パレットギャラリー)
2017年
アートの力(伊勢丹新宿本店)-15、16、17年
山本冬彦推薦作家展(耀画廊/九段)
60の顔(銀座/REIJINSHA GALLERY)    
アルマ展(横浜/Gallery ARK)
9周年記念展 (初台/画廊喫茶Zaroff )
2016年
kowaii展(銀座/Katsumi Yamato Gallery)-13、14、15年
フィールドオブナウ展(銀座/洋協ホール)
たんざく展(東京/銀座ギャラリー151A )-14、15年
 


夢夜の番人
 

「夢夜の番人」

木製パネルに綿布、油彩
F3
2024年

99,000円(額付税込)
作品詳細とお求めは
こちらをクリック願います




浮雲
 

「浮雲」

木製パネルに綿布、油彩
SM
2024年

85,250円(額付税込)
作品詳細とお求めは
こちらをクリック願います

 

  • “新入荷作品”
  • 林千絵コラムしおさい日記版画集
  • 小池結衣のコラムぶれる日々