長野 順子 銅版画「土の声」*シート

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長野 順子 銅版画
「土の声」

*作品シートのみのお届けとなります。

2020年制作
イメージサイズ:240×240mm
シートサイズ  : 440×362mm
技法:エッチング、アクアチント
ed.5/30

銅版作家として23年目を迎える長野順子さんの今年の展覧会のテーマは異界旅行、
真冬の煌煌とした満月のもとのそぞろ歩き。
不思議な音楽が聞こえてくる、別世界に迷い込むような情景を描きます。
「銅版画の制作は、0.8ミリの銅版に薄い皮膜を引き、その上に線を刻み、点を穿つ。
その後の腐食液に浸す時間とともに深度と濃さを増していきます」と長野さん。
繊細な表現が高く評価されている、長野順子の銅版画はますます深淵へと見るものを
誘いこむ怖さと美しさをひめています。

長野 順子 / Junko Nagano (銅版画家)
1966  群馬県出身
1989  東京藝術大学美術学部建築科卒業
1991  東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修了
5年間の設計事務所勤務後、美学校にて銅版画を学ぶ
1998  世田谷美術館区民ギャラリーにて初個展
以後、東京・大阪・群馬・新潟・岡山・鳥取・石川・千葉・愛知等、各地で個展を開催
2000  群馬県高崎市のアトリエに制作拠点を移す
2008  木村威夫監督の映画「夢のまにまに」の劇中に銅版画作品が使用される
2010  高崎市とプルゼニ市(チェコ共和国)との姉妹都市20周年記念事業の一環として、
イジー・トルンカ ギャラリー (プルゼニ市)にて個展を開催。
2017  作品集「果て無き世界へ」を刊行
2017年以降、LIXILの卓上カレンダーの原画制作を務める。
海外でも招待作家として、多数の展覧会を開催する。

<主な受賞・入選歴>
2006 上毛芸術文化賞美術部門 受賞
2007  イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 入選 (2007・2010)
2010  第55回CWAJ現代版画展 入選 (2010・2011・2012・2013)
第33回FISAE国際蔵書票会議  入選(トルコ)
日本書票協会公募展–2010 名古屋 大賞 
2011  現代蔵書票国際ビエンナーレ マルボーク 入選(ポーランド)
第8回高知国際版画トリエンナーレ展 入選 (2011・2014)
2013  シャルジャ・児童書のためのイラストレーション展 招待作家(UAE、シャルジャ)
2015年 2位入賞

〈主な挿画の仕事〉
2005 「ぼくとひかりと園庭で」著:石田衣良(徳間書店)
2014 「ミニシアター 最後の星」著:十一谷朋代(未知谷)
2015 「虹色峠」著:十一谷朋代(未知谷)
2017 「時の鐘」 十一谷朋代 (未知谷)

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