小池結衣 銅版画『光を運ぶ』*シート

16,500円(内税)

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小池結衣 銅版画作品 (メゾチント)
『光を運ぶ』*シート

イメージサイズ:214×152mm
用紙サイズ  :355×263mm
技法     :メゾチント
制作年    :2009年
エディション :20(お送りするエディションはおまかせ願います。)
*作品シートのみの価格です。
(作品のお届けは展覧会終了後、5月7日以降となります。)

ひとりでにりぼんむすびになっていたひもの痛みの、はかりしれない
(笹井 宏之)

現代短歌を駆け抜けた笹井宏之のことばに寄せる
それから彼を見ないのですが
小池結衣 銅版画展 出展作品
2021.4.20(火)- 5.1(土)
ワイアートギャラリー

小池結衣さんは昨年1月から3月にかけて思わぬ病の為に入院加療の時を過ごしました。
病中、生と死について否応なく考えさせられる時期に笹井宏之さんの歌集に出会い、
病をもつ笹井さんが歌を詠むことで遠い異国に旅をし、風や水、大地となって言葉を交わす様子に深いところで共鳴しました。
笹井宏之さんの短歌に捧げる銅版画を展示します。


小池 結衣 (こいけ ゆい) 略歴 
京都府京都市生まれ
京都市立銅駝美術工芸高等学校 日本画科卒業
1998年 油彩画を始める
2008年 銅版画を始め、メゾチント技法に絞る
神戸、京都、大阪、名古屋、東京で個展やグループ展を多数開催している


笹井 宏之 (ささい ひろゆき) 略歴
1982年
佐賀県西松浦郡有田町生まれ
15歳の頃より身体表現性障害という難病で寝たきりになる
2004年
インターネット上の短歌サイトや地元紙に作歌、投稿を始め
地元の佐賀新聞読者文芸で注目される。
2005年
連作「数えてゆけば会えます」で第四回歌葉新人賞受賞
2007年
未来短歌会に入会 加藤治郎氏に師事 同年未来賞受賞
2008年
第一歌集「ひとさらい」(Book Park)
(同歌集は2019年書肆侃侃房) 刊行
2009年
1月24日 心臓麻痺にて26歳で逝去
2011年
笹井の短歌をモチーフにしたオーディオドラマ「些細なうた」
田坂哲郎作がFMシアターで放送、
後に田坂主宰の劇団で舞台劇化される
2019年
没後10年に合わせて笹井宏之賞が創設される

歌集
第一歌集 ひとさらい 
(2008年・Book Park、2011年・書肆侃侃房)   
第二歌集 てんとろり 
(2011年・書肆侃侃房)
第三歌集 八月のフルート奏者 
(2013年・書肆侃侃房)
作品集 えーえんとくちから 
(2010年・パルコ出版社、ちくま文庫)

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