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新宅和音 作品「愛すべきわたし」*額装品
死を意識していた時期があり、それを乗り越え新しい生活を始める決意をした時を思い出し生まれた作品です。こちらを見ている自己愛に満ちた自画像で、その時一番好きな服装をしており、歪んだ形になっているもう一つの自画像を抱きしめています。どちらも愛すべきわたしだと思いタイトルをつけました。
サイズ :F3号
額外寸(縦×横×厚み)33×27.7×5.3cm
技 法:木製パネルに油彩とアルキド樹脂
制作年:2024年
*額装込みの価格です。
*作品のお届けは展覧会 会期終了後、1週間程お時間をいただきます。
物語の表現展 第二章 出展作品
2024.9.18(水)〜9.28(土)
11:00から19:00
最終日は17:00まで
日曜日・月曜日は休廊
ワイアートギャラリー
6人の作家による新作展を開催します。
新しい物語に逢いに来てください。
出展作家(50音順)
市川伸彦 小林宏至 佐藤T
新宅和音 Toru Nogawa merino
新宅 和音
Kazune Shintaku
1986年生まれ
多摩美術大学大学院イラストレーションスタディーズ修了、大分県別府市在住
新宅和音は、別府の海と山に囲まれたアトリエで生活しながら、自身が経験した感情を少女の像を通じて表現しています。彼女は思春期に生じる傷や痛み、孤独や拒絶感、そして外の世界への渇望といった感情を描き出すことを目指しています。
彼女は油彩とアルキド樹脂を使用し、中世のテンペラ画を彷彿とさせる鮮やかな色彩とユーモアを作品に取り入れています。それとは対照的な痛みや暗い感情を捉え、一際存在感を与えることで、観る者に自身の痛みとの対話を喚起する意図が込められています。