女性たちのシュルレアリスム 幻想に出逢えた
小川香織・篠塚はるみ・高田美苗・藤原舞子 展
2025年1月18日(土) - 2月1日(土)
ワイアートギャラリー
11:00-19:00
(最終日は17:00迄)
日・月休廊
|作品|
小川 香織 Kaori Ogawa
東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
国立国語研究所 卒業作品買い取り
東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻(油画)修了
ギャラリーを中心に多数の個展やグループ展などで作品を発表。
鉛筆画を中心に近年では色鉛筆を用いた
カラー作品も制作している。

小川 香織
「遠い日の記憶」
F6号 2024年
パネルに紙・鉛筆・水彩色鉛筆
少女だった時間に想いを馳せる。
少女であるときは、限られた時間。
トケイソウ、オウム貝は時間を意味し、
貝殻は壊れやすい儚さの象徴にしました。
SOLD OUT

小川香織
「歌うティアラ」
SM 2024年
紙・色鉛筆・アクリル絵の具・鉛筆
少女が作った冠は、青い鳥を招ぶ。
彼女は鳥の来訪を心待ちにする。
SOLD OUT

小川香織
「Duo」
変形0号 2022年
紙・鉛筆
2人はいつも一緒。
少女の姿が本当の姿か、
猫の姿が本当の姿か。
SOLD OUT

小川 香織
「Primavera」
F6号 2024年
パネルに紙・色鉛筆・鉛筆・アクリル絵の具
春の訪れを喜ぶウサギたち。
不思議な箱を手にした少女は
本来の姿に戻っていく。
復活祭と春の息吹をイメージして描きました。
SOLD OUT

小川香織
「アリスと白兎」
150×160mm 2014年
紙・鉛筆
夢の世界をさまよいゆく子供にいざなわれ
物語の世界に引き込まれていく
篠塚 はるみ Harumi Shinozuka
東京学芸大学教育学部美術科卒
東京都で公立中学校美術科教員として勤務
建石修志先生に師事し鉛筆画、混合技法で
油彩画を習う 退職後、東京都の公立小学校
特別支援教室専門員と画家を兼業
2023年ニューヨークHaven Gallery 「Duality」展
個展 みうらじろうギャラリー 2022年、2024年実施

篠塚 はるみ
「フクロウの森」
F8号 2024年
板にアルキド樹脂絵の具と油絵具の混合技法

篠塚はるみ
「青のシンフォニー」
P6号 2024年
板にジェッソ下地、
アルキド樹脂絵の具と油絵具の混合技法
SOLD OUT
篠塚はるみ
「ピエロの肖像〜希望の声を聴く」
F4号 2025年
板にジェッソ下地、
アルキド樹脂絵の具と油絵具の混合技法
SOLD OUT

篠塚 はるみ
「ピエロの肖像〜カメレオン」
F4号 2024年
板にアルキド樹脂絵の具と油絵具の混合技法

篠塚はるみ
「翔虎宮の薔薇」
F4号 2024年制作
板にジェッソ下地、
アルキド樹脂絵の具と油絵具の混合技法
高田 美苗 Minae Takada
女子美術大学産業デザイン科卒
株式会社サンリオでデザイナーとして勤務の後、フリーランス
現在、宝塚大学東京メディア芸術学部非常勤講師
創作全般を北見隆氏に師事し、混合技法を建石修志氏に師事、
銅版画を浅野勝美氏に師事する
混合技法(古典技法)を用いて、
主に少女と幻想世界をモチーフに制作発表を行う
混合技法(古典技法)とレプハド(メタルエンボッシング)
による表現は、私の目指す表現の完成形に近いものになりました。
このような表現のルーツになったのは、
大学生の頃に初めて行ったヨーロッパ旅行だと思います。
美術館というスポットライトのあたる場所ではなく、
教会という本来在るべき場所に置かれた宗教画は、
生の西洋美術を強烈に感じさせてくれました。
薄暗い聖堂の中でこそ、
その存在感を感じさせてくれるものでした。
私は、混合技法(古典技法)を用いて、
主に少女と幻想世界をモチーフに制作しています。
作品に登場する少女は、自分自身がなれなかった少女です。
少女を作品にすることで、自分の少女時代を弔い
、昇華している気がしています。
宗教的な題材を借りる形で、これらを表現しています。
高田美苗

高田 美苗
「聖母」
30×30cm 2024年
混合技法(アルキド樹脂絵具、油彩)、
レプハド(メタルエンボッシング)
パネル装
「グレゴリオ聖歌」を題材に描いたものです。
SOLD OUT

高田美苗
「帰天」
直径175mm 円形板 2024年
混合技法(アルキド樹脂絵具、油彩)、
レプハド(メタルエンボッシング)
「針のない時計」は、失われた時間を表しています。

高田 美苗
「聖遺物」
直径175mm 円形板
2024年
レプハド(メタルエンボッシング)
少女にとっての聖遺物の一つ、
少女性を表わす「リボン」を「遺物」としたものです。
SOLD OUT

高田美苗
「聖餐 ーりんごー」
直径110mm 円形板
2024年
少女にとっての「聖餐」の一つ、
「りんご」を持つ少女を描いたものです。

高田美苗
「人魚洗礼」
M12号(606×410mm)
パネル装
2025年
混合技法(アルキド樹脂絵具、油彩)、
レプハド(メタルエンボッシング)
人魚の乳児に「洗礼」を施す場面です。
藤原 舞子 Maiko Fujiwara
画家川口起美雄氏に師事
武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻
油絵コース修了 修了制作展研究室賞
混合技法を用いて使命を持つ少年少女をテーマに
発表を続けている。
個展 青木画廊('09'10'13'15'17'19'22)
その他グループ展多数

藤原 舞子
「夜警」
F4号 2024年
板に油彩・テンペラ(混合技法)

藤原舞子
「月の扉」
S.M. 2024年
板に油彩・テンペラ(混合技法)
SOLD OUT

藤原舞子
「夜のスクリーン」
P6 2024年
板に油彩・テンペラ(混合技法)
SOLD OUT

藤原 舞子
「冬の棘」
F6号 2024年
板に油彩・テンペラ(混合技法)

藤原舞子
「星の足音」
F8号 2024年
板に油彩・テンペラ(混合技法)
SOLD OUT
ARTISTS
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