長野 順子 銅版画「続いてゆく」*シート

22,000円(内税)

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長野 順子 銅版画
「続いてゆく」*シート

イメージサイズ:23.8×18cm
シートサイズ  : 41×32cm
技法:エッチング、アクアチント
制作年:2020年
ed.30(お送りするエディションはおまかせ願います。)

*作品シートのみの価格です。
(作品のお届けは展覧会終了後、5月28日以降となります。)


長野順子 銅版画展「空想紀行」出品作品
2021.5.5(水祝)- 5.22(土)
ワイアートギャラリー

空想のまちを描く時、私の意識は画中のまちを散策しています。
鉛筆で紙の上に、ニードルで銅板の上に、
私の右手は頭の中に浮かんだ画像をなぞりながら、
視線は画面の中を気ままに動き回る私の分身を追ってゆきます。
分身の目を借りることで空想のまちは奥行きを増し、
更に私の想像力を刺激し続けます。
旅する分身は、今の自分でなくても良いのです。
少女でも、少年でも、カエルでも妖怪でも。
彼らは私の感覚を担って、様々な発見をしながら旅を続けます。
思いつくままに、誰にも邪魔されず、
臨機応変に姿も行き先も変えて、時間も空間も制限されず。
そして、彼らが目にするもの味わうものを私は描き記し、空想紀行を綴ります。
長野 順子


長野 順子 / Junko Nagano (銅版画家)

1966 群馬県出身
1989 東京藝術大学美術学部建築科卒業
1991 東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修了
5年間の設計事務所勤務後、美学校にて銅版画を学ぶ
1998 世田谷美術館区民ギャラリーにて初個展
以後、東京・大阪・群馬・新潟・岡山・鳥取・石川・千葉・愛知等、各地で個展を開催
2000 群馬県高崎市のアトリエに制作拠点を移す
2008 木村威夫監督の映画「夢のまにまに」の劇中に銅版画作品が使用される
2010 高崎市とプルゼニ市(チェコ共和国)との姉妹都市20周年記念事業の一環として、 イジー・トルンカ ギャラリー (プルゼニ市)にて個展を開催。
2017 作品集「果て無き世界へ」を刊行
2017年以降、LIXILの卓上カレンダーの原画制作を務める。
海外でも招待作家として、多数の展覧会を開催する。


<主な受賞・入選歴>
2006 上毛芸術文化賞美術部門 受賞
2007 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 入選 (2007・2010)
2010 第55回CWAJ現代版画展 入選 (2010・2011・2012・2013)
第33回FISAE国際蔵書票会議  入選(トルコ)
日本書票協会公募展–2010 名古屋 大賞
2011 現代蔵書票国際ビエンナーレ マルボーク 入選(ポーランド)
第8回高知国際版画トリエンナーレ展 入選 (2011・2014)
2013 シャルジャ・児童書のためのイラストレーション展 招待作家(UAE、シャルジャ) 2015年 2位入賞

〈主な挿画の仕事〉
2005 「ぼくとひかりと園庭で」著:石田衣良(徳間書店)
2014 「ミニシアター 最後の星」著:十一谷朋代(未知谷)
2015 「虹色峠」著:十一谷朋代(未知谷)
2017 「時の鐘」 十一谷朋代 (未知谷)

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