高橋亜弓 油性木版「対話の可能性」

35,000円(内税)

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高橋亜弓 油性木版
「対話の可能性」

イメージサイズ:21.5×30cm
パネルサイズ: 30×42.2×2.5cm
油性木版(凹凸版)、コラージュ、色鉛筆
2023年制作
エディション:EV2

板パネルの上に作品
その上にマットをつけてあります。

(作品のお届けは展覧会会期終了後 2週間程度お時間をいただきます。)


透きとおる 7
高橋 亜弓 個展 出展作品

2024年6月20日(木)〜6月29日(土)
11:00〜19:00
※日・月曜休廊 最終日は17:00まで


私の絵の中にいる、男でも女でもない生きもの。
ひとつの身体を共有する、孤独でもなく、言葉もなく、
奪い合うものもない、すきとおる存在たち。
祈りに似た気持ちで線を引き、色を重ね、描く。

高橋亜弓(Ayumi Takahashi) 略歴
多摩美術大学版画科卒業 
在学中より木版の油性凹版を用いる。
現在は木版を中心にドローイング、立体作品を制作。
2011年より東京他のギャラリーで個展、グループ展を多数開催。

賞歴
東京装画賞入選
鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展入選
飛騨高山現代木版ビエンナーレ入選
大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ入選
神奈川県在住

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